倶知安町議会 2019-09-19 09月19日-04号
ここに続きがありまして、美瑛では、若い農家の方々が、美瑛町の最大の魅力は十勝岳の雄大な自然と人の営みが織りなす美しい丘の農業景観であると。やはり、この景観というのは、私は前回の質問のときも言ったのですけれども、決して山と川だけではなく、やはり全てのもの。当然、農業景観も含まれているので、そこをしっかりと守らなければいけないというのがあると思うのですよね。
ここに続きがありまして、美瑛では、若い農家の方々が、美瑛町の最大の魅力は十勝岳の雄大な自然と人の営みが織りなす美しい丘の農業景観であると。やはり、この景観というのは、私は前回の質問のときも言ったのですけれども、決して山と川だけではなく、やはり全てのもの。当然、農業景観も含まれているので、そこをしっかりと守らなければいけないというのがあると思うのですよね。
これに農業体験や美しい農業景観が合わされば、この地域は多くの方が訪れ、学び、楽しんでいける地域になると考えます。市として農業地域のうち耕作放棄地の多い地域を地域再生地区として指定し、農業、自然環境や地域遺産を生かした複合的な都市と農村の交流拠点として、再生ビジョンを検討すべきと考えますが、市長の見解をお伺いします。 3つ目として、農業振興・農村づくり基本条例の策定についてです。
二つ目として、年々増加するインバウンド(これは訪日外国人のことを言っております)を農村に呼び込むことを目指し、地域の食と農業・景観などを一体的に国が認定する食と農の景勝地の創設であります。
将来における、観光客のターゲット、これを見据え、さらには農業景観と食を生かした中での経済の活性化に向け、さらに議論を深めていただきたいと思っておりますし、この柱となる計画が、人がつながり夢膨らむ、構想となるよう、お願いを申し上げます。 次に、続いて農業振興計画の見直しに関して、順次再質問をいたします。
この制度は、農林水産省が2016年度に創設予定の新制度で、食と農業、景観を有機的に結びつけられ、地域をジャパンブランド化させ、そして海外に発信し、外国人旅行者増につなげる事業なので、取組みと推進を期待しております。 市長の情報発信についてですが、定例の記者会見などが、これいつの間にかなくなってたというお話も聞いております。
この制度は、農林水産省が2016年度に創設予定の新制度で、食と農業、景観を有機的に結びつけられ、地域をジャパンブランド化させ、そして海外に発信し、外国人旅行者増につなげる事業なので、取組みと推進を期待しております。 市長の情報発信についてですが、定例の記者会見などが、これいつの間にかなくなってたというお話も聞いております。
地域資源を生かした十勝らしい体験・滞在型観光を推進するため、今年度ファームツーリズム等の協議会を設立し、事業者とともに食や農業、景観、健康などをテーマとした観光メニューの開発を進めているところであります。 平成28年度におきましては、十勝におけるDMO設立に向けた調査や雄大な自然や農村景観などを生かしたアウトドア空間のブランド化調査を実施してまいります。
地域資源を生かした十勝らしい体験・滞在型観光を推進するため、今年度ファームツーリズム等の協議会を設立し、事業者とともに食や農業、景観、健康などをテーマとした観光メニューの開発を進めているところであります。 平成28年度におきましては、十勝におけるDMO設立に向けた調査や雄大な自然や農村景観などを生かしたアウトドア空間のブランド化調査を実施してまいります。
その内訳でありますが、農業用施設等の設置または導入に対する固定資産税相当額の助成が、2件で1,065万4,274円、都市と農村の交流事業に対する助成が、2件で131万455円、農業景観の整備に対する助成が、3件で121万1,435円、新規就農者研修受け入れ事業に対する助成が、1件で60万円であります。
私どもといたしましても、このエリアは、豊かな農業景観を有する大規模な緑地空間として、本市の貴重な財産であると同時に、地域農業の活性化や、余暇活動を通して市民の農業理解を深める魅力あるエリアとして注目しております。今後、フォーラムなどを開催いたしまして市民意見を取り入れながら、グリーンツーリズム的な展開など、新たな可能性を検討してまいりたいと考えております。
本市は農業を基幹産業とするまちとして、田園空間や豊かな大地、安全で良質な農畜産物、地域の生活文化など、多くの魅力と可能性を有しており、国内外から訪れる観光客の皆様にこうした帯広・十勝らしい農業景観や食文化などを伝え、観光客の誘致に取り組むことがこれからも重要であると考えております。
本市は農業を基幹産業とするまちとして、田園空間や豊かな大地、安全で良質な農畜産物、地域の生活文化など、多くの魅力と可能性を有しており、国内外から訪れる観光客の皆様にこうした帯広・十勝らしい農業景観や食文化などを伝え、観光客の誘致に取り組むことがこれからも重要であると考えております。
次に,新世紀ふれあい農業推進事業についてでございますけれども,この事業は,美しい農業景観を有する南区農業地域一帯を,本市の貴重な経営観光資源としてとらえ,その中心をなす果樹農業の振興と保全をねらいとして,その事業化をしようとするものでございます。